イチローの冥福を祈って、思い出話!

ちょっと身体の重いイチクンでしたが、ヤヤ短めの足で私達の後をついてまわっていました。私達の食事中は、私の足に彼の手を置いてジーーッと眺めて、僕にもちょうだいとかわいい目が言うのでした。それでも食べ物を貰えないと、よだれが出てくるのです。
おかしいやら、かわいいやら。大笑い!
しかし、力が、ぐーっと入るのでイチローの手は重たかった。
いまだに忘れられない重みです。
*イチローはテールツリーのオーナーの息子さんです。
私達の犬、チャウダーもイチクンに負けない喰い意地だらけの犬です。

おすわり "Sit Down"したんです。
あまり面白かったんで、息子はテーブルにミルクを置いて、写真を撮りました。
お犬様は家族です!

イチローが天国で美味しいものを一杯食べていますように!