自叙伝を書き出して思うことだが、書き残すということは凄いパワーだと思う。
すごいエネルギーがいる。すごく疲れる。
事実に添って書いているので、全ては私の記憶に頼らなくてはいけないのだが、私の記憶は非常にランダムで、たかが3ヶ月ほど前のことなのにはっきり覚えていなかったりする。しかも、今という日は過去という日の上に成り立つので、過去も書かないといけない。
だから、なかなか私の話しは今に追いつかない。
書いていくといろんなことが自分の中で飽和して消化していく。
記憶は都合のいい記憶しか残していかないので、こうして書き留めるのは大切な気がする。
自分の人生を通して、自分に教わるとは不思議だが、確実に私は今、書くことで自分の人生を消化している。
結構、悲惨な話しもすでに書いたし、勿論、もっと悲惨な話しも出てくるけれど、人生とは面白いものである。つづきがある。
どんどんつづきがある。そして、ストーリーのエンディングは自分達で作っていけるんだなぁとも思う。
まだ話しは3ヶ月前で今日に至っていないが、なんとか今年が終わるまでには追いついて、来年は現在進行形で話しを前向きな状況で書いていきたい。
今日は私の書いているストーリーの主人公の誕生日である。この主人公は現在進行形で私の書いている話の方向を決めてくれる重要なパート。
Happy Birthday to you! この私のイラストのカードを送った。
彼がピアノマンだった時の人生がよかったかどうかは知らないが、そういう時もあったから、このイラストを選んだ。一体どんな誕生日だったんだろうか?
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2009年11月28日土曜日
2009年11月25日水曜日
ハッピー・サンクスギビング!
ビンテージカードはさすがのアートです。
今日は半日で、明日からこちらはお休みです。アメリカでは宗教に関連した休日が多い中,これは国中が祝うので、正月と並び、重要な祭日。ほぼ毎年,私達はサンクスギビングは息子の父親が来て、ターキーを焼いてくれ、私達は彼のバースデーケーキを買って祝うと云うのが習わしだが、今年は彼は来れない。
うちの元ダンナはホームレスを書き出したが,まだ、お話は今日まで来ていないので、お話を楽しみに待っていただきたい。
これは去年の彼のマスターピース・ターキー!
今年は彼のターキーが食べれないのは残念である。特に彼の作ったポテトはおいしい。毎年,彼の誕生日辺りが、サンクスギビングのウィークエンドになるので、私達は彼の誕生日を忘れない。何かとラッキーを持っている彼の人生でこれは1つの大きなラッキーだと思う。
今年は家族で過ごすサンクスギビング、そして彼の誕生日、何を考えて過ごすのだろう。今年は彼のターキーが食べれないのは残念である。特に彼の作ったポテトはおいしい。毎年,彼の誕生日辺りが、サンクスギビングのウィークエンドになるので、私達は彼の誕生日を忘れない。何かとラッキーを持っている彼の人生でこれは1つの大きなラッキーだと思う。
というわけで、私達はアメリカの家族のところに今年は行く。立田揚げを作って持っていく。
私達用にはBeard Papa'sのシュークリームをサンクスギビングの特別メニューとして6個買った。
私のように家族のいない人間は、家族と呼べるアメリカでの人間関係があることを感謝しなくてはならない。ターキーをこの週末に食べれることを感謝しなくてはならない。
そして、アイスホッケーのトーナメント。毎年,私達はトラベルトーナメントに出かけたが、今年は地元のリンクのトーナメントなので、ホテルに泊まらなくていい。私のバケーションがアイスホッケーのトーナメントとは、少し悲しいかな。
2009年11月19日木曜日
アイスホッケー・マムはカメラマン。
アイスホッケーを息子が始めたのは5歳でもう9年もやっていると、私達の生活の中でかなりのウエイトを占めている。
何年か前, うちのアイスホッケークラブは、等分して2チーム作り、同じリーグに登録した。等分出来なかったのはボランティアで写真を撮っている父親で、2人とも向こうのチームで、うちのチームにはカメラマンをしてくれる父親がいなかった。
シーズンの最後に、イヤーブック(自己紹介と一年間の写真集)をその頃は作っていたので、写真は重要なので私が撮りたいと申し出たのである。
向こうチームの写真を撮っているキースはニコンのカメラを2台持っていたので、勿論、安い方を、私に貸してくれた。これが私がキャノン派ではなくニコン派になった原因である。
結果的にはイヤーブックの製作も手伝うことにもなってしまった。
最初は動きが速いで、撮るのは思った以上に難しかったが、慣れてくるととても面白かった。
去年、ついにキースが持っていたのを同じのを買った。ニコンD80。使わなくては上達もしないので、トーナメントで撮ってみた。明るさやシャッタースピードやいろんなことがまだちゃんと理解していない、カラーバランスも、後でフォトショップで修正と云う段階のレベル。まだまだ、宝の持ち腐れである。
それでも、やや上達したか?今回はいい写真もあった。
チーム全員にそれぞれの写真を送った。頼まれてのいないのに余計なことなのかもしれないけれど、私だけが持っておくのもなんかもったいない気がして。感謝してくれる人は感謝してくれるさ、です。
自分が気に入ると人も気に入ってくれるんじゃないかと思って、次から次へと何かを作る。
私の作品と云うのは、そういう時点で始まっているような気がします。まずはこの3つを紹介します。時々、フォトショップで修正したりしますが、この3つは手を入れていません。
最初のはうちの子の後ろ姿ですが、彼にフォーカスされ静止しているのに対して、相手側の子たちがアウトフォーカスで動きがあるのが気に入っています。
そして、その後はクリスマストーナメント。ホリデーはアイスホッケー。
何年か前, うちのアイスホッケークラブは、等分して2チーム作り、同じリーグに登録した。等分出来なかったのはボランティアで写真を撮っている父親で、2人とも向こうのチームで、うちのチームにはカメラマンをしてくれる父親がいなかった。
シーズンの最後に、イヤーブック(自己紹介と一年間の写真集)をその頃は作っていたので、写真は重要なので私が撮りたいと申し出たのである。
向こうチームの写真を撮っているキースはニコンのカメラを2台持っていたので、勿論、安い方を、私に貸してくれた。これが私がキャノン派ではなくニコン派になった原因である。
結果的にはイヤーブックの製作も手伝うことにもなってしまった。
最初は動きが速いで、撮るのは思った以上に難しかったが、慣れてくるととても面白かった。
去年、ついにキースが持っていたのを同じのを買った。ニコンD80。使わなくては上達もしないので、トーナメントで撮ってみた。明るさやシャッタースピードやいろんなことがまだちゃんと理解していない、カラーバランスも、後でフォトショップで修正と云う段階のレベル。まだまだ、宝の持ち腐れである。
それでも、やや上達したか?今回はいい写真もあった。
チーム全員にそれぞれの写真を送った。頼まれてのいないのに余計なことなのかもしれないけれど、私だけが持っておくのもなんかもったいない気がして。感謝してくれる人は感謝してくれるさ、です。
自分が気に入ると人も気に入ってくれるんじゃないかと思って、次から次へと何かを作る。
私の作品と云うのは、そういう時点で始まっているような気がします。まずはこの3つを紹介します。時々、フォトショップで修正したりしますが、この3つは手を入れていません。
最初のはうちの子の後ろ姿ですが、彼にフォーカスされ静止しているのに対して、相手側の子たちがアウトフォーカスで動きがあるのが気に入っています。
2つめのはうちの子はいませんが、試合に勝った時、偶然、窓から陽がこぼれたのが、勝利をよりいっそう効果的に演出していい写真になりました。今シーズンのトラベルトーナメントは終わりました。これがハロウィンの前にニュー・イングランドであったトーナメントでチャンピオン,1位でした。最後の子がうちの子です。
次は再来週の地元のリンクでサンクスギビングトーナメントです。そして、その後はクリスマストーナメント。ホリデーはアイスホッケー。
2009年11月17日火曜日
展覧会、無事、終了!
御陰様で無事,展覧会も終わりました。
私は日本でショーということだけで、興奮していまいました。
なんせ、16年ぶりなもんで。
私は自分のデザインの生地があるだけでいいかと、作品が足らない言い訳にしていたけれど、いざ作り出すと結構、楽しかったです。
でも、自分の生地しか使わないと決めた私のテーマは結構、厳しかったです。
次に必要な柄とか色とか、分かったし、私の生地で何かを作る人の気持ちもよくわかりました。どの柄でも可愛い組み合わせになるのも困りました。次から次へと作りたくなるという飽和状態に陥ったからです。時間切れやなんかで、結局、あの量になってしまったけれど、構想は一杯です。
今後に希望と期待です!どうもありがとうございました。
2009年11月15日日曜日
This is it!
2人の友達のブログを読むと、2人ともこの映画を見に行った感想を述べている。
アメリカにいながら、私はまだ見ていない、ではいけないなぁと思い、
”明日、This is it!を見に行こうよ。”
と息子を誘った。
オッケーということで、学校の帰りに映画を見て、映画館のとなりの日本のスーパーマーケットで晩ご飯を食べて、アイスホッケーの練習に行くというパーフェクトなスケジュールを立てた。
平日、時間帯、NJ、 ロードショーされてしばらく経つ、などの理由で10人入っていたかな?というがら空きで、観客は非常に行儀が良く、画面に向かって声をかける人も、マイケルと一緒に踊る人もいなかった。
彼の死から一週間は、毎日ラリー・キングショーをCNNで見ていた。殺人か?親権は誰に?マイケル,マイケル、の日々だった。
お葬式のコンサートを見てからは、Jarmaineの歌った”スマイル”にハマってしまって、iTuneにマイケルのスマイルを入れてレピートして、一日中、毎日、聞いていた。
この曲はチャーリーチャップリンのモダンタイムズで有名。
けれど、マイケルがこのチャーリー・チャップリンのファンであったこともこの曲を歌っていることも知らなかった。
そろそろ飽きる頃、私の好きなMadeleine Peyroux に切り替えた。
すると、彼女も”スマイル”を歌っているのである。もう、3年も聞いているアルバムなのに、Jarmaineのスマイルを聞いたときにMadeleineは浮かばなかった。
今度はまた、彼女のバージョンで”スマイル”を毎日,聞いた。
あれから、4ヵ月、マイケルに再会。
この映画の全曲を口ずさめるのは、私達が同世代で、一緒に育って来たからだと思う。ソウルトレインのマイケルを覚えているのだから。
マイケルは生きている間は全ての面で超越(beyond)していた。
死んで人間(Human being)になったと私は表現している。
この映画はまさに私達と同じ位置で見れるマイケルに会わしてくれる。舞台裏のマイケル。
”Natural" "Gifted"とは彼のためにある言葉だと思う。
それなのに、それにしても、悲しいで人生だったと思わずにはいられない。
ここ彼をで失ってしまったのは本当に悲しいけれど、70歳のマイケルには会いたくなかったという気もする。
おっと、そんなことをいうと66歳で後4年で70歳のミック・ジャガーに悪いかな。
70歳前であれだけステージで歌って踊ってと出来るというのも凄いなと思います。
14歳にもなると親と映画などに行っては、友達に恥ずかしいのだそうです。
ですから、うちの子は誰にも私とこの映画を見に行ったこと言っていないそうです。
仲のいいアイスホッケー・マムにアイスホッケーの練習中、
息子と映画を見に行っていたというと、
”そんなことはうちではあり得ない.娘も息子も私となんか映画にいくはずがない。”
と言ったんです。
今時のティーンエイジャーはそうなのだそうです。
それは悲しい。と思いませんか。
ということは、日本で2人でカラオケに行って、マイケルに敬意を表してと
I will be there を歌ったことなんか、ビッグシークレットなんだろうなぁ。
勿論、私はスマイルに挑戦したが、バージョンがNat King Cole、練習が必要!
アメリカにいながら、私はまだ見ていない、ではいけないなぁと思い、
”明日、This is it!を見に行こうよ。”
と息子を誘った。
オッケーということで、学校の帰りに映画を見て、映画館のとなりの日本のスーパーマーケットで晩ご飯を食べて、アイスホッケーの練習に行くというパーフェクトなスケジュールを立てた。
平日、時間帯、NJ、 ロードショーされてしばらく経つ、などの理由で10人入っていたかな?というがら空きで、観客は非常に行儀が良く、画面に向かって声をかける人も、マイケルと一緒に踊る人もいなかった。
彼の死から一週間は、毎日ラリー・キングショーをCNNで見ていた。殺人か?親権は誰に?マイケル,マイケル、の日々だった。
お葬式のコンサートを見てからは、Jarmaineの歌った”スマイル”にハマってしまって、iTuneにマイケルのスマイルを入れてレピートして、一日中、毎日、聞いていた。
けれど、マイケルがこのチャーリー・チャップリンのファンであったこともこの曲を歌っていることも知らなかった。
すると、彼女も”スマイル”を歌っているのである。もう、3年も聞いているアルバムなのに、Jarmaineのスマイルを聞いたときにMadeleineは浮かばなかった。
あれから、4ヵ月、マイケルに再会。
この映画の全曲を口ずさめるのは、私達が同世代で、一緒に育って来たからだと思う。ソウルトレインのマイケルを覚えているのだから。
マイケルは生きている間は全ての面で超越(beyond)していた。
死んで人間(Human being)になったと私は表現している。
この映画はまさに私達と同じ位置で見れるマイケルに会わしてくれる。舞台裏のマイケル。
”Natural" "Gifted"とは彼のためにある言葉だと思う。
それなのに、それにしても、悲しいで人生だったと思わずにはいられない。
ここ彼をで失ってしまったのは本当に悲しいけれど、70歳のマイケルには会いたくなかったという気もする。
おっと、そんなことをいうと66歳で後4年で70歳のミック・ジャガーに悪いかな。
70歳前であれだけステージで歌って踊ってと出来るというのも凄いなと思います。
14歳にもなると親と映画などに行っては、友達に恥ずかしいのだそうです。
ですから、うちの子は誰にも私とこの映画を見に行ったこと言っていないそうです。
仲のいいアイスホッケー・マムにアイスホッケーの練習中、
息子と映画を見に行っていたというと、
”そんなことはうちではあり得ない.娘も息子も私となんか映画にいくはずがない。”
と言ったんです。
今時のティーンエイジャーはそうなのだそうです。
それは悲しい。と思いませんか。
ということは、日本で2人でカラオケに行って、マイケルに敬意を表してと
I will be there を歌ったことなんか、ビッグシークレットなんだろうなぁ。
勿論、私はスマイルに挑戦したが、バージョンがNat King Cole、練習が必要!
2009年11月10日火曜日
これでショーの様子がわかるかな?
2009年11月4日水曜日
復帰記念!
久しぶりに3人でグループ展をしようかなどとタエコと話し合ったのは,おそらく私の母が死んでタエコが大阪に来てくれた頃、1年半ほど前。
アメリカに行く年、1993年、
作家活動的なことは1994年にNYのユニオンスクエアの額縁屋、
アメリカに行く年、1993年、
16年前に金沢のタエコたちの画廊,ギャラリー17で
事務所や家を引き払い,友達の事務所に居候して作品を仕上げた。
私がこの写真でペイントしているのと,
画廊に飾っている屏風の作品とは裏表で一対。
私がこの写真でペイントしているのと,
画廊に飾っている屏風の作品とは裏表で一対。
タエコたちはその後,東京に移り、かれこれ10年以上になる。
あのグループ展から、16年とは凄い年月が経ってしまったもんだ。
作家活動的なことは1994年にNYのユニオンスクエアの額縁屋、
Frameworks New Yorkでやってもらった"Blooming Woman" 展以来、
諸事情で断念していた。けれどタエコが私をグループ展に誘ってくれる限り,私の作家意識をくすぐり,作品を作ろうとするエネルギーを与えてもらえるのはとても有り難い。
しかも,彼女の人形30体以上の作品の中には、亡き母の服をリサイクルして作ったものも含まれている。私が夏に帰国した時に,その人形たちに会ったが、感慨深いものがある。
私の最愛の作家たちの作品と同じ空間に置かれる私の作品を今回もまた、この目で見えないのは残念でしかたがない。
これを機会に作品作りに復帰し、私の16年のアメリカの人生も別のブロクにて掲載します。
お題は、”うちの元ダンナはホームレス”
しかも,彼女の人形30体以上の作品の中には、亡き母の服をリサイクルして作ったものも含まれている。私が夏に帰国した時に,その人形たちに会ったが、感慨深いものがある。
The 14th. MOON
〒540-0021 大阪市中央区大手通1−1−1
tel 06ー6943-5892
ちゃんと作家として活動しているタエコやカッちゃんには申し訳なく,私はいつも土壇場仕事である。
今回,東京に送ったものは生地のオリジナルプリントに至るまでの過程(私のアメリカの人生)も含めて、それで作った作品には、1から10までHoodieという愛着がある。〒540-0021 大阪市中央区大手通1−1−1
tel 06ー6943-5892
ちゃんと作家として活動しているタエコやカッちゃんには申し訳なく,私はいつも土壇場仕事である。
今回の展覧会も土壇場仕事となった。
日にちをかけていいものを作って,そこから選ぶという余裕のある人生を送ってみたい。来年こそはである。
私の最愛の作家たちの作品と同じ空間に置かれる私の作品を今回もまた、この目で見えないのは残念でしかたがない。
これを機会に作品作りに復帰し、私の16年のアメリカの人生も別のブロクにて掲載します。
お題は、”うちの元ダンナはホームレス”
needleworks—布の仕事×3—
竹岡かつみ(刺繍クリエイター/大阪)
中野多恵子(人形作家/東京)
Hoodie(ファブリックデザイナー/NY)
AMULET / ギャラリーとカフェ〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-18-10 三光ビル1F
tel&fax 03-5283-7047
open 12:00am~20:00pm
メールは amulet@mbe.nifty.com へ
私達のショーについてのお問い合わせ
中野多恵子/nrk39381@nifty.comへ
中野多恵子(人形作家/東京)
Hoodie(ファブリックデザイナー/NY)
3人が出会って、
あっという間に約四半世紀……
それぞれが、ずっと布と関わって
作品を作り続けています。
作品の方向性も、活動の仕方も、三人三様。
ひさびさに3人が作品を競い合う!
東京では初のバトルパーティです。
あっという間に約四半世紀……
それぞれが、ずっと布と関わって
作品を作り続けています。
作品の方向性も、活動の仕方も、三人三様。
ひさびさに3人が作品を競い合う!
東京では初のバトルパーティです。
AMULET / ギャラリーとカフェ〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-18-10 三光ビル1F
tel&fax 03-5283-7047
open 12:00am~20:00pm
メールは amulet@mbe.nifty.com へ
私達のショーについてのお問い合わせ
中野多恵子/nrk39381@nifty.comへ
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